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update2023-04-18

当事者支援

 洲本市社会福祉協議会では、認知症をささえる家族の会やひきこもりなどの悩みを抱える家族の会、つながりサロン、つながりスポーツ、縁むすびプロジェクトなどの当事者支援活動を行っています。その中で、ご本人やその家族の方々がより良い暮らしを実現していけるよう、「仲間づくりの場」、「話し合いの場」、「気づきや学びの場」等の活動支援や相談受付等を実施しています。

  

認知症をささえる家族の会「ごしきの会」

 日 時:毎月第2火曜日の13時半~15時半
 場 所:みやまホール(洲本市五色地域福祉センター)
 参加費:無料

オレンジカフェ「やすらぎ学園」

 日 時:毎月第3金曜日の10時~15時
 場 所:やまて会館(洲本市総合福祉会館)
 参加費:200円

ひきこもりなどの悩みを抱える家族の会「ハチドリの会」

 日 時:毎月第3金曜日の10時~11時半
 場 所:やまて会館(洲本市総合福祉会館)
 参加費:無料

  

つながりサロン

 障がいのある方やその家族の方が気軽に交流できる場として、平成22年度より年間4回程度開催しています。
 内容は、食事やお出掛け、お話しなどで、ホームページや広報紙で参加者募集を行っています。

つながりスポーツ

 障がいのある子どもや家族の方がつどい、自由に思いっきり体を動かしたり、お話しをしながら交流を行う場所です。
 平成25年度より、年間8回程度、中川原高齢者・障がい者ふれあいセンター(旧中川原中学校)にて開催しており、ホームページや広報紙で参加者募集を行っています。

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洲本市社協キャラクター
みっくマン

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