当事者支援
洲本市社会福祉協議会では、認知症をささえる家族の会やつながりサロン、つながりスポーツなどの当事者支援活動を行っています。その中で、ご本人やその家族の方々がより良い暮らしを実現していけるよう、「仲間づくりの場」、「話し合いの場」、「気づきや学びの場」等の活動支援や相談受付等を実施しています。
認知症をささえる家族の会「にじの会」(洲本地域)
以下の通り、定例会を開催しています。
お気軽にご参加下さい。
開催日
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毎月、第1火曜日 13:00~15:00
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場 所
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やまて会館(洲本市総合福祉会館) 3階 研修室2
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参加者
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一般、会員、社協職員、地域包括支援センター職員
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※定例会以外にも施設見学や交流遠足、交流クリスマス会等を実施しています
認知症をささえる家族の会「ごしきの会」(五色地域)
以下の通り、定例会を開催しています。
お気軽にご参加下さい。
開催日
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毎月、第2火曜日 13:30~15:30
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場 所
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みやまホール(洲本市五色地域福祉センター) 2階 研修室
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参加者
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一般、会員、社協職員、地域包括支援センター職員
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※定例会以外にも施設見学や研修会等を実施しています
※他の行事がある場合、定例会が振り替えとなることがあります。
つながりサロン
障がいのある方やその家族の方が気軽に交流できる場として、平成22年度より年間4回程度開催しています。
内容は、食事やお出掛け、お話しなどで、ホームページや広報紙で参加者募集を行っています。
つながりスポーツ
障がいのある子どもや家族の方がつどい、自由に思いっきり体を動かしたり、お話しをしながら交流を行う場所です。
平成25年度より、年間8回程度、中川原高齢者・障がい者ふれあいセンター(旧中川原中学校)にて開催しており、ホームページや広報紙で参加者募集を行っています。